hideです。
毎日仕事に行く時、あーー今日はどうしよう…何を着ていこう・・・
って悩むことありませんか⁈
夜に明日の着る服を考えましょう。
って話をちゃんとやっている人はこんな悩みはないでしょうけど、僕が提案したことを実行していない人がほとんどだと思いますが、朝はほとんどの人がバタバタした状態だと思います。
だから
TPOなんて考えている暇ないよ…
って人がほとんどだと思うのです。
考える時間がない上に組み合わせに困ってしまったり、これでいいやと妥協して仕事に向かったり・・・そんな事してて自分ブランドが格上げできると思ったら大間違いです。
でも時間がない!
それが実感なのではないですか⁈
だとしたらその対策を考えましょう。
着こなしにおいて自分自身の基本形を持つこと
とは言っても
自分がいいねと言われた組み合わせを鉄板として、いつでも着れるようにして
置くことが大切です。それを自分自身の基本形にしてしまうのです。
それも誰でもいいから、いいねと言われた組み合わせです。社交辞令かどうかなんていいねと言われた時にカンタンにわかりますよね。
社交辞令抜きにして褒められたスタイルは
貴方自身が輝いていたから言われるのです。
その組み合わせは
困った時の助け舟になるのです。
スーツの時
ジャケットの時
まずは
そのスタイルを見つけてください!
自分スタイルを見つけることが一番最初のステップです!
自分自身のドレスコードは高級レストランやパーティーだけにあるのではない
日常の中で、なんとなく
「ダサい人お断り」
が存在しています。
それが世の中のリアルじゃないかと思います。
よく
自分の周りの5人の平均年収が自分の年収
なんて話聞いたことある人多いと思います。それって別の言い方すれば服のセンスが似た人たちが集まるって言ってもいいと思うのです。
なぜなら
年収が近しい人同士であるなら・・・
おそらく
洋服にかけられる金額も似ているだろうし、洋服に対しての考え方も結構同じじゃないですか。
だからこそ、一緒に居ても違和感なく居れる気がするんです。
もし
その中に、めちゃくちゃお洒落にお金を注ぎ込んでいる人がいるとしたら…
きっとそのほかの人からは
なんで、そんな洋服を買えるの?
なんて単純に疑惑の目を向けられちゃうかも知れません。
ほとんどが、妬みやっかみだったりする訳ですが、結局ダサかった身嗜みの男って認識から自分の身嗜みに対しての自信のなさを正当化しているだけです。
これが仮設だとしたら…よーく考えてみて下さい。
今の自分の身嗜みがあまりイケてるとは思えない
そんな人は
「身嗜み」要は洋服をまずは変えれば、周りにいる人も変わってくると思わないですか?類は友を呼ぶって言葉あるくらいですから。
昔からの仲間は仲間です。
でも
ビジネスなどではステージが上がっていかない限り、貴方の人生の満足度もきっと上がってはいかないと思います。
って言っても過言でないので、貴方がどう居たいのかが大切になってきます。
まとめ▼
・自分がいいねと言われた組み合わせを鉄板として、いつでも着れるようにして置くことが大切です
・「身嗜み」要は洋服をまずは変えれば、周りにいる人も変わってきますので、貴方が上を目指すなら、変えることが必要です。
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