今回は
「驚愕！！服の選び方とセンスで
人間関係に階級が生まれる」
について話したいと思います。
ディープな話で申し訳ないっす。
階級と書きましたけど、カテゴリーと言ってもいいかも知れません。
洋服は確実に人間関係を変化させます。
自分ブランドを最大限に演出が出来る身嗜みをしていると
大きな努力をしなくても新しい人間関係が生まれてくるのです。
理由はカンタンで
最大限に良く魅せられる訳ですよね？自分ブランドを。
そうなれば、必然的に、貴方は輝いている訳です。
その時って相手からすれば、貴方自身の最高到達点を魅せられてる訳だから全く嫌な感じにはならないはずですよね！？よっぽどの事がない限りです。
ただし
服を着ているカテゴリーが違っていたら、それは別ですけどね。
例えば
カジュアルテイストの洋服ばかりで、ほとんどスーツを着ない男性がいるとします。それに対してバシッとスーツで決めてる女性は、あまり近寄らないはずですよね？
やはり、自分が好きで着ているカテゴリーを着ている訳ですから、どうしても相手に近い趣味を求めますし、そこに好意を持つ人が多いことが多いです。
着ているカテゴリーが違うと
趣味・趣向が違っているのでは？とどうしても思われてしまうわけです。
階級とは、センスから生まれてきてしまうと思ってて、お洒落な人は、やはりお洒落な人が周りに居るし、繋がり出します。
僕がよく言いますが、お洒落な人と一緒に居れば、センスは上がると言うのはそのため。
同じ環境にいた方が確実にお洒落の感覚は研ぎ澄まされる訳です。
よく、自分が成功したければ、成功者と居ろと言うことを聞くと思いますが、そのことでも理解できると思います。
社会的地位が存在する世の中で、
社長の人は、やはり社長と繋がる傾向にあるし、
社内のことでクダを巻いている人は
やはり
クダを巻いている人が周りに繋がってきます。
（新橋のクダ巻きの法則とも言う・・・冗談です）
やんわりと書きたけど、伝わると嬉しいです。
見栄えの良い洋服を買えるならほんの少し背伸びしてでも買った方がいいです。
なぜなら、その洋服が貴方をアップデートしてくれるからです。
ただ、これだけは言っておきますが
高価であればいいかと言う訳では決してないです。
要は
自分の高感度をどれだけ上げられるかで洋服は選ぶべきです。
洋服そのものの価格は、ご自身の財布の中身が潤ってからで考えればいいだけです。
そうなる洋服なら・・・
絶対に「買い」ですからね。
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